G3sewingの日々

失敗の向こう側

私はよく失敗をします。

日常生活でも。親としても。妻としても。勝手な思い込みが激しいからかも知れません。直したいところですが、なかなかウン十年で培ってしまいました性格はなかなか治りません。

失敗をして腰が抜けたこともあります。

昔から驚き過ぎたときに、 「を抜かす、腰が抜ける」 という慣用句が使われてきました。 辞書によると、驚きや恐れのために立ち上がれなくなる、の関節が外れたりの力が無くなって立てなくなるという意味になります。

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自分の失敗と恐れで、立ち上がれなくなったんです。

忘れもしない2014年夏。アメリカへ高校留学する娘を見送るために空港にいました。アメリカ大使館で学生ビザ取得時、「これはとても重要な書類です。絶対になくさないように。」と言われた書類があります。「留学許可証」なるものでした。「無くさないように。」と言われたので、大事に大事にファイルして自宅に保管しておりました。お金を節約するために、留学エージェントを介さずに手探りで進めてきたので、わからないことだらけだったのですが、ここまでたどり着けたことに感慨深い思いで、空港にいました。

友達も見送りに来てくれていた中、搭乗手続きの空港のカウンターで何やら困っている。手招きするので駆けつけてみると、「留学許可証」がないと飛行機に乗れないとのこと。

「留学許可証??? あー、あれ、家に大事に保管しております。」

「それは、留学にとても大切な書類です。パスポートと学生ビザと同じくらい大切だから持ってきてないとダメですよ。」NYのテロ依頼、特に学生ビザで入国する者にはとても厳しくなったなどと色々と説明されて、とにかくそれがないと、たとえアメリカに到着したとしても入国管理局でしばらく閉じ込められて日本へ強制送還されるだけですよ、と。

購入したチケットが、、、😭

自宅から空港まで2時間。取りに帰ることなどできません。何とかなりませんか??と懇願しても、ダメだと。

はい、人生で初めて腰が抜けました。カウンターでしゃがみ込んでしまい立ち上がれなくなったのです。購入したチケットもキャンセル😭。みなに責められながら引きづられて空港のカウンターを離れ、また自宅へ帰る車の中の最悪な雰囲気😭。見送りにきてくれたいた友達も唖然としている、、😭今思い出すだけでもまた腰が抜けそうなくらい恐ろしい出来事でした。

「人間だもの。」と言いたいところですが、G3sewingの仕事でも失敗をしてしまうことが多いので本当にどうにかしないといけません😭。

生地を1反ごと柄間違いで注文してしまったり(1反27m‼️)。さすがにメーカーさんに、泣きついて交換してもらいました。生地柄の向きを逆にして大量にカットしてしまったり(引きつったG3の顔が脳裏に焼きついています😭)、ケース買いした接着芯の厚さを間違えて注文してしまったり(これは交換してもらえなかった😭)

本当にアカンのは、発送ミスです。お客様に大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

発送ミスのメールを見て背筋が凍ります「ミスしてしまった‼️😓」

それなのに、みなさん本当に優しいのです。こちらを責めて怒りがあって当然なのに。

システム上送料ミスがあったときも、「送料が安すぎておかしいですよ。ちゃんと正規の値段で請求してくださいね。G3sewingさんに損はして欲しくないです。」間違い発送したときも「こちらの柄も気に入っているから交換はいいですよ。そちらの在庫のズレだけが心配です、大丈夫ですか?」

失敗の向こう側には、優しさがいっぱいで、泣けてきます。

でもでも、みなさまの優しさに甘えず、ちゃんとちゃんと、仕事をやりこなせる人間にならねばと心改めてG3sewingの仕事をがんばろうと思います。しっかり発送時にはWチェックしてもらい、気をつけて参ります。

さて、4月限定のがま口バッグも、どなたかのお手元に届けられました。

5月限定販売に向けて頑張り中です。一部をご紹介!

3月に、東京の日暮里繊維街で購入した生地を使い、がま口バッグにしてみました。

こちらはちょっと派手めなトートバッグ。いつも元気いっぱいの元気印の人や、鬱々とする世の中ですが、バッグから元気を受け取りたい人に持って頂けたら嬉しいです。

2021年(昨年)4月19日に受付したご予約分は全て終了しました。現在は2021年(昨年)4月20日以降分のご予約分制作中です。順調に進めば、あと半年くらい(秋ごろ)には終了しそうです。こちらも頑張っておりますどうぞ引き続きお待ちいただきますようよろしくお願いします。

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G3sewing 商品を手にとってくださった方が幸せな気分に、笑顔になりますように。

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